2012年7月20日金曜日

コルヴァッチ展望台

アルプス旅行も最終日。まずはホテル近くのロータリーからバス。グラウンドでランニングや乗馬を楽しむ人々を見ながら湖の間を抜けるとで20分でスールレイ。ここからゴンドラに乗換。エンディガンの谷の湖とはるか先まで続く山並みを眼下に15分でコルヴァッチ展望台3303mへ到着。
目の前にピッツムルテール3433m、その陰にピッツコルヴァチ3451m。ロゼック氷河を挟んでピッツロゼック3937mやピッツベルニナ4049mが迫力満点。

2012年7月19日木曜日

セガンティーニヒュッテ(2)

ガレタ岩場の急坂を登ること45分。セガンティーニヒュテ2731mに到着。アルプスの自然と人々に魅せられた画家セガンティーニが死の直前まで絵筆をとっていたヒュッテ。100年以上前に画家が眺めていたサンモリッツからベルニナ山群までの風景が青空の下に展開。登山客がくつろぐ小屋で Kaffe Seganthni with Amaretto 9CHFを注文 疲れて乾いたのどに適度な甘さとアルコールが心地よい。
50分ほどすがすがしい景色を堪能し3時間(休憩30分込)かかった同じ道を下山。1時間15分でムオタスムライユに到着。 ホテルに戻ったあと、サンモリツ湖沿いに10分ほど歩きセガンティーニ美術館。ここからサンモリッツ湖越しに先ほどのセガンティーニヒュッテあたりが見える。セガンティーニの作品が並ぶ。皆静かに絵ごとにレシーバーから流れる説明に耳を傾けるながら1時間ほど絵に見入った。

セガンティーニヒュッテ(1)

ディアヴォレッツア駅からサンモリッツに戻る途中駅プントムラーユという小さな駅で下車。ゴンドラで約10分でムオタス・ムライユ展望台2453m。サンモリッツの街並み、たくさんの湖、ピッツネイル山群、牧場の牛や馬などを見ながら歩き出す。前方には今日の目的地セガンティーニヒュッテあたりが遠くに見える。約40分で小川を渡る。ここが巻道との分岐点。ここでランチ。
おなかいっぱいになったところでいよいよ本格的な登り坂。強い風を受けながら急な坂を登る。一人で登るたくましい女性も。回り込むとロゼック谷とベルニナ山群があらわれる。

ディアヴォレッツァ展望台

今日からサンモリッツ。サンモリッツ駅からレーティッシュ鉄道でティラーノに向かって約40分でベルニナディアヴォレッツァ駅。大きなゴンドラに乗り約10分でディアヴォレッツァ展望台(2978m)に着く。眼前にベルニナ山群の最高峰 ピッツベルニナ4049mはじめベルニナアルプスの山々が迫る。山々の間からは大きな氷河が流れる。
下りのゴンドラから鉄道沿いにビアンコ湖(かな?)が見える。

2012年7月18日水曜日

氷河特急(2)

雪を頂く山とのどかな田園風景、ライン川が造った険しい谷と渓流、小高い丘の上に建つ古城などスイスのパノラマが凝縮された車窓の風景。ハイライトは高さ65mの石造りの美しいランドバッサー橋。近づくとシャッターチャンスを狙って、皆窓に吸い寄せられた。座席のイヤフォンで要所要所の説明が・・もちろん日本語で・・流れるのを、かなり後になるまで気づかず損をした気分。11:37にブリークを出発した氷河特急。6時間半かけて18:10にサンモリッツに到着。時速35kmくらいの世界一遅い特急だとか。

氷河特急(1)

ラウターブルンネンからトンネルの多い鉄道でブリークへ。ブリークは西に行けばツェルマット、東に行けばサンモリッツの分岐点。1時間ほど市内をぶらつきいよいよ氷河特急。意外にも駅舎の外の路面電車の乗り場みたいなところから乗車。座席のダブルブッキングでひと悶着あったが、がらがらの車両に案内される、ほぼ一両貸切状態。40分ほどで料理が運ばれてきた。今日のメニューは・パンケーキスライスのブイヨンスープ・薄切り仔牛肉ときのこのクリーム煮・麦米と角切野菜とミックスベジタブル・チョコレートケーキ。途中の駅で女性が歌とホルンの演奏を披露していた。

ロブフォルンヒュッテ(3)

今日は氷河特急でサンモリッツへ移動。5:20東の空が明るむ。6:00にはコーヒーとパンの朝食を済ませる。6:10アイガーとユングフラウの山頂が朝日を受け赤らむ。6:15にヒュッテを出る。ロブフォルンが朝日を受けて燃えるよう。何事もなかったような顔をして牛たちが朝早い日本人たちを見送る。牛舎のカウベルを見ながらロブフォルンとお別れ。